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原作なし!silent(サイレント)の脚本家は生方美久でスピッツ匂わせが凄い!

サイレントの脚本家は生方美久




2022年10月から放送されているドラマsilent(サイレント)

目黒蓮さんの演技に注目が集まっていますが、そのストーリー展開が秀逸すぎると話題になっていますね。

最近のドラマは、漫画や小説などもともとの原作がある場合が多いのですが、silent(サイレント)はどうなのでしょうか?

ドラマsilent(サイレント)に原作があるかどうかを調べてみると、生方美久(うぶかたみく)さんという女性脚本家の完全オリジナル作品ということがわかりました。

なんでもこの作品がデビュー作なんだとか!?

新人脚本家でありながら、フジテレビの木10の連続ドラマに異例の大抜擢されたというのですから驚きですね!

そんなことってあるんでしょうか?経緯が気になりますね!

そこで今回は今話題のドラマ・silent(サイレント)の脚本家・生方美久さんについて詳しく調べてみました!

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原作なし!silent(サイレント)の脚本家は生方美久!

生方美久は新人脚本家!受賞作は「踊り場にて」

大賞を受賞した生方美久出典:https://www.fujitv.co.jp/

ドラマ・silent(サイレント)は脚本家・生方美久(うぶかたみく)さんの完全オリジナル作品です!

実は生方美久さん、若手脚本家の登竜門「フジテレビヤングシナリオ大賞」において「踊り場にて」という作品で2021年の大賞を受賞している注目の新人脚本家なんです。

「踊り場にて」のあらすじは?

プロのバレエダンサーを目指し海外で活動していた美園舞子は、夢を諦め高校教師として復職。そこで彼女は、個性的な生徒たちとの交流を通して自身の人生を見つめ直し、一歩前に踏み出していく。

受賞作である「踊り場にて」は瀧本美織さん主演で既にテレビドラマ化され、フジテレビで2021年12月31日に放送されています。

こちらの作品もすごく気になりますね。

「踊り場にて」は現在、フジテレビの動画配信サービスFODで視聴することができるようです。




デビュー作が木10の連続ドラマに異例の抜擢!

人気ドラマsilentの文字出典:https://www.fujitv.co.jp/silent/introduction/

 

生方美久さんが脚本を書き始めたのは2018年の春ごろ。

独学というから驚きです。

なんでも本で活字を読むことが苦手なため、スマホで「脚本 書き方」と検索することから始めたそうです、、、以外ですよね。

もともとはお父さんが薬剤師だった影響もあり、看護師・助産師の道を歩んでいたという生方美久さん。

しかし、(映画を)つくりたい!という気持ちを抑えきれず、ある日「映画を仕事にしよう」と決意したんだそうです。

脚本なら看護師の仕事をしながらでもできそう!と書き始めたことがきっかけなんだとか。

以後、クリニックで看護師として働きながら、コツコツをシナリオを書き、コンテストに応募していたようです。

これまでの受賞歴は以下のとおりです。

コンクール受賞歴

2019
伊参スタジオ映画祭シナリオコンクール2019 『5月と春の花』奨励賞(中編の部)

2020
伊参スタジオ映画祭シナリオコンクール2020 『煙に隠して』奨励賞(短編の部)
第46回城戸賞 『ベランダから』佳作

2021
第33回フジテレビヤングシナリオ大賞 『踊り場にて』大賞
第47回城戸賞 『グレー』準入賞

出典:生方美久note

過去、コンテストに応募することはあっても、実績はまったくなかった生方美久さん。

しかし、ドラマプロデューサーの村瀬健さんがその才能にほれ込み、いきなり連続ドラマの脚本家としてオファーすることを決めたそうです。

「ヤンシナ(ヤングシナリオ大賞)の応募作があまりにも面白かったので、受賞してすぐに『一緒にやりませんか』と声をかけました。この人は絶対オリジナルで連ドラを書ける力を持っていると思ったので、とにかくオリジナルの物語を一緒に作ろうよって。そしたら、2022年10月期の木10を僕が担当することになったので、生方さんに『この枠をやるつもりでゼロから作らない?』と言って。

出典:TVGUIDE

デビュー作でいきなり連続ドラマの脚本家に抜擢されることになった生方美久さん。

どうせだまされてるんだろうなって思いながら作品を書き始めたんだとか。

今でもちょっと信じていなそうです…

「だまされているんじゃないかと思った。でも、このチャンスにしがみつくしかなかった。いえーいと喜ぶよりは、ちゃんと仕事にしていかないと、という気持ちが強かった」

出典:朝日新聞デジタル

いきなり舞い降りたチャンスにしがみつくことを決心した生方美久さんですが、2022年8月まではクリニックで看護師の仕事を続けていたんだとか!?

看護師として働きながら、初めての連ドラ脚本を書いていたとは、、、本当にすごいですね!

2022年9月からはフリーの脚本家として脚本業に専念しているそうですよ。




silent(サイレント)脚本のモチーフはスピッツの楓!?

脚本家・生方美久はスピッツの大ファン!?

ドラマ・サイレントに出演の目黒蓮と川口春奈出典:https://www.fujitv.co.jp/silent/introduction:

生方美久さんのTwitterを覗いてみると、生方美久さんがスピッツのファンであることがよくわかります。

しんどくなった時にはスピッツの「夢追い虫」を見て泣くそうです。

スピッツの歌詞が大好きだという生方美久さん。

生方美久さんが描く素敵な台詞は、スピッツの影響を受けているのは確実そうです。

どうやら自らが脚本を手掛けたドラマの主題歌をスピッツに歌ってもらうというのが生方美久さんの夢みたいです。

ドラマsilent(サイレント)の劇中でもスピッツの楽曲がたびたび流れていますよね。

才能あふれる生方美久さんであれば、スピッツが主題歌を歌うドラマの脚本を手掛ける日はそう遠くはなさそうです。

さらに、

Twitterでは、silent(サイレント)の登場人物の名前がスピッツの曲のタイトルからつけらているのでは!?と話題になっています。

『若葉』『つぐみ』→青羽紬(あおばつぐむ) 

『桃』『ナナへの気持ち』→桃野奈々(もものなな)

『みなと』→戸川湊斗(とがわみなと)

そのほかにも、佐倉想の「さくら」は英語で「Cherry Blossoms」。

なんとスピッツの名曲「チェリー」と合致しているんです!

まさか登場人物の名前が、こんなにスピッツの曲名にリンクしているとは!?

どうやら偶然ではなく、意図的につけられた名前と考えて間違いなさそうですね。




ドラマsilent(サイレント)のモチーフはスピッツの「楓」

ドラマ・サイレントに出演の目黒蓮と川口春奈https://www.fujitv.co.jp/silent/introduction/

生方美久さんは2022年3月18日に次のようなツイートされています。

「スピッツの「楓」みたいなお話書いてるので毎日泣いてます。」とありますが絶対にこれはsilent(サイレント)の脚本のことですよね!

「楓」の歌詞には「さよなら 君の声を抱いて歩いていく」のフレーズがあり、紬が想の声を好きだったことや、「若年発症型両側性感音難聴」を患い、ほとんど聴力を失ってしまった想の姿と重なります。

生方美久さんご本人が言っているので、スピッツの「楓」の世界観が作品に影響を与えていることは間違いなさそうです。

サイレントのストーリーが「魔法の言葉」の歌詞とのリンク!?

ドラマ・silent(サイレント)を絶賛している「真犯人フラグ」の脚本家・高野水登さん。

そんな高野水登さんがTwitterで次のようなツイートしています。

第1話で青羽紬(川口春奈)と佐倉想(目黒蓮)が偶然見かけたことを、友人の横井真子(藤間爽子)へ相談したシーン。

友人の横井真子に

「見かけたところで待ち伏せしてれば会えんじゃん?」

と言われ

「約束してなくても?」

と返す紬。

場面は変わり、高校時代の回想シーン。

紬が想に告白した際、想が紬の耳にイヤホンをつけたときに流れていた音楽は「魔法の言葉」のサビの部分でした。

「思い出して、おかしくてうれしくて~」の後、突如音楽が聞こえなくなるんです。

このシーンで聴こえていたサビの続きの歌詞を調べてみると

「また会えるよ、約束しなくても」となっているんです。

まさか、第一話の中にこんな細かな伏線と伏線の回収があるとは。。。

生方美久さんの脚本力に脱帽ですね!




silent(サイレント)脚本家・生方美久プロフィール

大賞を受賞した生方美久出典:https://www.fujitv.co.jp/

名前:生方美久(うぶかたみく)
生年月日:1993年(月日不明)
年齢:29歳(2022年10月現在)
出身地:群馬県富岡市
学歴:群馬大学医学部保健学科卒業

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